押入れ

同じ地域でも他の物件に比べて高い家賃設定がされている賃貸物件をしばしば見かけます。
しかもそのような物件は入居者が決まっていたり、内見者が多かったりします。
これは何故なのでしょうか。
不動産投資をしている多くのオーナーは空室に頭を悩ませます。
そして、長いこと空室が続くと家賃を下げて、集客をしようとします。
金額を他の賃貸物件に比べて低めに設定するということは、戦略の1つとなります。
しかし、この戦略は多くのオーナーが考えるところとなっています。
つまり、他のオーナーが家賃を引き下げたのを見て、自分も下げようとする意識が働いてしまうのです。
また、賃貸管理を任せている不動産会社から賃料の引き下げを求められて、渋々その提案に応じてしまうというケース森ます。
一旦、家賃の引き下げをしてしまうとあとは価格競争でしかありません。
自分が保有している収益物件と同程度の物件がもっと安くしたから、自分が保有する物件も引き下げなければ、内見者に見向きもしてもらえなくなるという焦燥感が出てきます。
このような状況は不動産投資の収益を悪化させる要因でしかありません。
家賃の引き下げ競争にならないためにも、賃貸物件のオーナーがやらなければならないことは自らが保有している賃貸物件を魅力的にするということです。
多額の資金を投じてリノベーションをしなければならないということではありません。
ちょっとした工夫が必要だということです。
例えば、常にきれいな賃貸物件であるということだけでも、内見者にとっては素晴らしい魅力になります。
また、ターゲットを絞ってしまっても良いでしょう。
例えば、猫や子犬と一緒に住みたい人に的を絞って、猫や子犬が楽しめるような部屋作りをしておくとか、音楽を家で奏でたいという人を対象に防音を高めた部屋作りをしておくということです。
これらの人にしてみれば、わざわざ外へ行ってお金を使ってまでペットと一緒にいたり、趣味を楽しんだりするのであれば、多少、家賃が高い物件でも自宅で済ませることができれば経済的にはとても負担が軽くなります。
賃貸物件の家賃の設定を宿泊するためだけの施設という観点で捉えるのではなく、もっと違った観点で捉えることが必要だということです。
上手にニーズをとらえることができれば、駅から遠い賃貸物件だろうと、郊外の賃貸物件であろうと、そこそこの家賃を取ることができる可能性もあります。
まずは自分なりに考えてみましょう。

オススメリンク

家賃収入をゲットする前に家賃相場を調べましょう。;物件の賃貸管理をするのに必要な知識を得る

収益性の高いテナントの賃貸物件を探すなら:テナント賃貸ナビ

家賃

契約にかかるお金

賃貸物件に住むと、家賃以外にもさまざまなお金がかかります。
まず、アパートやマンションといった賃貸物件を探しているとなったら、不動産屋さんに探しにいきます。
そのときに、いろいろ物件を紹介してもらって気に入った物件がありましたら…Read more

関連リンク

最新の投稿

アーカイブ

カテゴリー

カレンダー

2015年3月
« 11月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031